こんにちは!たくつばライフです。
先日、2泊3日で新潟県の「燕三条(つばめさんじょう)」へ行ってきました!
燕三条といえば、世界に誇る「ものづくりの街」。
今回はフリーランスとしてのワーク時間を確保しつつ、伝統工芸や豊かな自然にどっぷり浸かる、欲張りな2泊3日を過ごしてきました。
たくつば「旅するように暮らしたい」「地方でのワークライフバランスってどうなの?」と思っている方や、燕三条への観光を検討している方の参考になれば嬉しいです!
Day 1:熱気に触れる鍛冶体験と、街の空気感
高崎駅から燕三条駅まで新幹線で約1時間。都内からでも最短約1時間半で到着します。
意外と近い、新潟・燕三条。
新潟初上陸の私たちを待っていたのは、澄んだ空気と職人の魂でした。
ちなみに、「燕三条」というのは「燕市」と「三条市」エリアを併せて呼称したものらしく、
燕三条駅があるのは三条市です。
街の作業スポット探し①:職人気分を味わう「三条鍛冶道場」
まず向かったのは、『三条鍛治道場』。釘からペーパーナイフを作る体験をさせてもらいました。


エプロンと保護メガネを装着し、熱した鉄を叩く姿は真剣そのもの。
カンカンと響く音、伝わってくる鉄の熱気……。均一に打ち付ける難しさや、素早くねじる工程に苦戦しましたが、
無骨な素材が、自分の手を通して“かたち”になったことに心が震えました。
鉄を打って形にすることは、自分の手でモノに意味を持たせるということ。
モノ作りの根底を感じることができました。


街の作業スポット探し②:まちなかの複合施設「まちやま」
合間には、まちなかの複合施設『まちやま』へ。ここは、「図書館」、「鍛治ミュージアム」、「科学教育センター」、「ステージえんがわ」、みんなの憩いの場が一体となった施設。
図書館本館:
3階建てで2F・3FにはPC作業に嬉しい学習コーナーが充実。


ステージえんがわ:
学生が勉強していたり、友人同士でお茶を楽しんでいたり。



開放的な雰囲気のなかで飲んだホットレモネードが美味しくて、私のお気に入りスポットになりました!


燕三条は、ふらっと立ち寄って集中できる場所が多く、フリーランスにとっても便利な街だと感じました。
街の作業スポット探し③:新潟初日の夕ご飯〜空創旬菜 雷神〜
新潟初日の夕ご飯は「空創旬菜 雷神」さんのレディース海鮮セット!
写真の海鮮丼のほかに、天ぷら・茶碗蒸し・味噌汁・デザートも付いていて大満足でした!
[お詫び]たくの方は「タレカツ丼蕎麦セット」を頂きましたがまさかの写真撮り忘れ・・・。失礼いたしました。。


Day 2:棚田の絶景と、心洗われる「畦塗り」の体験
2日目は少し足を伸ばして、三条市内の下田(しただ)エリアへ。
燕三条駅から車で30分ほど走らせると、そこは「工場の街」という顔とはまた違う、日本の原風景が広がる場所です。
人生初の「畦塗り(あぜぬり)」体験
今回、人生初の『畦塗り』に挑戦しました!


田んぼの縁を泥で固めるこの作業、棚田はトラクター等の機械が入れない斜面も多いため、今でも手作業が必要なのだそう。
久しぶりの力仕事で、泥の重みを感じながらの作業は想像以上にハード!でも、無心で土を整えていると、日頃のPC作業で凝り固まった脳がほぐれていくような不思議な感覚がありました。
これぞ究極のデジタルデトックス。
畦塗りとは・・・
田んぼを取り囲んでいる土の壁に田んぼの土(泥)を塗り付けて、割れ目や穴を塞ぎ、水が漏れるのを防ぎます。防水加工をすることで、モグラやケラが開けた穴から水が漏れるのも防ぎます。水が漏れると、水の管理が困難になるだけではなく、除草剤や肥料の効果も低下します。



次の日は背中全体が筋肉痛でした・・・。
下田の絶景と「山の恵み」
作業を終えて顔を上げると、目の前には思わず無言で見渡してしまうような棚田のパノラマが広がっていました。


遠くの山々の頂にはまだ白い雪が残り、青い空とのコントラストが本当に綺麗で、思わず何度も写真を撮りました。
帰り道には、山道で見つけた湧水スポット「下田の清水」へ。冷たくて澄んだ水に触れ、新潟の自然の豊かさを肌で感じた瞬間でした。


夜のご褒美にはお寿司を
心地よい疲れを感じながら、夜は燕三条駅周辺に戻って『花時計』へ。
新潟に来たらやっぱりお魚は外せません!新鮮なネタが並ぶお寿司を堪能し、1日の疲れが吹き飛ぶような贅沢な夕食になりました。


Day 3:雨の日の静かなドライブと、絶品「へぎそば」
最終日はあいにくの雨模様。予定を詰め込まず、車でゆったりと「下田エリア」の奥深くへドライブすることに。
幻想的な風景が広がる「大谷ダム」
向かったのは、石を積み上げたロックフィル式の「大谷ダム」。


雨に霞む湖畔はとても幻想的で、晴れた日とはまた違う、静かで落ち着いた時間が流れていました。広大な湖を眺めていると、頭の中がスッと整理されるような感覚に。
晴れた日には絶好のリフレッシュの場になりそうなので、また季節を変えて訪れてみたい場所です。



大谷ダム湖の「ひめさゆり湖」も広大でした!
喉ごしに感動!新潟名物「へぎそば」
旅の締めくくりに選んだのは、ずっと気になっていた新潟名物の 『へぎそば』。
今回は『小嶋屋総本店』へ足を運びました。


へぎそばは、「布海苔(ふのり)」という海藻がつなぎに使われているのが特徴で、一口食べてその喉ごしの良さに驚きました!ツルッとした食感とコシの強さがクセになる美味しさ。


地元の味を堪能し、「新潟に来てよかった」と心から思える大満足のランチになりました。
【総評】フリーランスの視点:燕三条での体験記
今回の2泊3日、旅の合間にお仕事も進めていましたが、フリーランスにとって燕三条は「想像以上に快適な場所」でした。
• 宿泊と環境: 今回お世話になった『越前屋ホテル』は、Wi-Fi完備でPC作業もスムーズ。そして何より、朝食の白ごはんが絶品でした!普段は少食な私が、あまりの美味しさに3杯もおかわりしてしまったほど(笑)。「美味しいごはん」は、仕事のモチベーションに直結しますね。
• 持ち物アドバイス: 4月の新潟は温かい日も増えますが、雨が降ると一気に冷え込みます。キャンプ用などのマウンテンパーカーを持っていったのは大正解でした。防風・防水性のあるアウターが1枚あると、天候が変わりやすい山間部のドライブでも安心です。
おわりに
初めての燕三条は、ものづくりの熱量と、包み込んでくれるような自然の豊かさが共存する、とても魅力的な街でした。
次は新潟市内の方へも足を伸ばして、さらに新しい「理想の暮らし」のヒントを探しに行きたいなと思っています。



燕三条の皆さん、温かい体験と美味しい時間をありがとうございました!



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